企業法務 トラブル
- 企業法務としての交渉・契約トラブルを未然に防ぐ
もっとも、契約通りに相手がお金を払ってくれないなど、トラブルに発展することが少なくありません。トラブルを適切に解決することも重要ですが、一次的には、トラブルを未然に防ぐことが最重要となります。 このページでは、企業法務としての交渉・契約トラブルを未然に防ぐための手法についてご紹介します。 企業法務としての交渉・...
- 子どもがいる場合の離婚手続き進め方
どのくらいの頻度で、どのような方法で交流することができるのか、あらかじめ決めておくと、後のトラブルが少ないです。必ずしも子どもと一方の親だけで会うのではなく、同居している親も含めて会うことも考えられ、いかなる態様で面会交流を認めるのかは、子どもの意思も尊重しながら決めていくことになります。 養育費 そして、子ど...
- 遺産分割協議・調停・審判について
その際には、公正証書を用いて作成すると、後々のトラブルを防止することができます。 遺産分割協議がまとまらなかったら 当事者の話し合いだけで協議がまとまらなかった場合、裁判所の手続きを利用して話し合いを進めることになります。まずは、調停という手続きで話し合いをします。調停委員を介して話し合いをし、解決策を導きます...
- 遺言書作成|遺言の方式(メリット・デメリット)
しかし、公正証書遺言であっても、遺言の内容についてまで確認がされるわけではないので、後にトラブルが生じるような内容になっていないか確認が必要です。 秘密証書遺言 秘密証書遺言は、遺言書の存在を明らかにしながら、その内容を秘密にしておくことができるものです。公正証書遺言の場合、公証人や証人には遺言書の内容を知られ...
- 相続でもめないための生前対策とは
財産が多ければ多いほど税金の問題も生じてしまうので、相続財産の額をなるべく低くすることで、相続でのトラブルを防止することが可能です。もっとも、気をつけなければならないのは、生前贈与の額と時期です。生前贈与の金額が大きいと贈与税がかかってしまいますし、相続が発生する直前に生前贈与をしてしまうと、相続財産に持ち戻しが...
- 遺産相続を弁護士に相談すべき理由とは
当事者だけで話し合いをしても、感情的になってしまい、話が進まなくなったり、トラブルが生じてしまったりすることが多々あります。弁護士が介入することで、話し合いだけで問題を解決できる可能性が高まります。 また、例え話し合いがまとまらずに、調停などの裁判所の手続きで話し合いを進めることになったとしても、弁護士がいるとい...
- 事業承継とは?4種類の方法と手続きの流れ
これらそれぞれの手続きは極めて複雑であり、法律の専門家である弁護士に相談することなく行うことは困難だといえます。小川昌宏法律事務所は、企業法務に関するご相談を承っております。お客様一人一人に合わせて丁寧にご対応いたしますので、事業承継をはじめ、お困りの方はお気軽にご相談ください。
- 上場準備として、内部統制や内部管理体制を見直したい
弁護士は、上場に向けた内部統制や内部管理体制の見直しについて、適切なアドバイスを行うことができます。小川昌宏法律事務所は、企業法務に関するご相談を承っております。お客様一人一人に合わせて丁寧にご対応いたしますので、上場問題をはじめ、お困りの方はお気軽にご相談ください。
- 労働者との雇用契約における労働問題
これらのことは、労働法の専門である弁護士に依頼することで適切に対応することができます。小川昌宏法律事務所は、企業法務に関するご相談を承っております。お客様一人一人に合わせて丁寧にご対応いたしますので、労働問題をはじめ、お困りの方はお気軽にご相談ください。
提供する基礎知識
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遺言書作成|遺言の方...
遺言書には3種類の方式があります。自筆証書遺言、公正証書遺言、秘密証書遺言です。[...]
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著作権|人格的な権利...
著作権とは、創作物を作成した人が持つ権利のことをいいます。著作権には、人格的な権[...]
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企業法務としての交渉...
企業は日々事業活動を行う上で、取引先などと交渉を繰り返し、契約を締結することが必[...]
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法律上、どのような場...
配偶者のどちらかが離婚に応じてくれない場合、裁判所の手続きを経て離婚を目指すこと[...]
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子どもがいる場合の離...
子どもがいれば、離婚の際に決めなければならないことが増えます。それは、当事者の話[...]
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著作権を侵害されたと...
著作権とは、著作物に対して認められる権利で、著作物の創作と同時に成立します。そし[...]
よく検索されるキーワード
資格者紹介
小川 昌宏
Masahiro Ogawa / 弁護士
お客様の話にしっかりと耳を傾け、お気持ち・状況を理解するよう努めます。
当事務所は、お客様のお話をしっかりよく聴き、理解する事を何よりも大切にしています。
それは、お客様に安心してお話をしていただくことが、問題解決へつながると考えているからです。
また当事務所は、法律の専門家であるだけでなく、「人間として信頼に値する」存在でありたいと考えております。
そのためにも、メリット、デメリットについて丁寧にご説明させて頂いたうえで、解決策のご提示及びサポートをさせて頂くことを重要視しております。
常に真摯な姿勢で問題解決に取り組んでいます。
- 所属団体
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- 東京弁護士会
- 経歴
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- 東京都出身
- 平成9年 弁護士登録
- 本橋総合法律事務所にて約10年間、一般民事を中心に数多くの事件を担当し研鑽を積む。
- 平成18年10月 小川昌宏法律事務所を開業
- 休日は仲間と草野球を楽しんだり、趣味のトランペットを演奏して過ごしております。
充実した休日を過ごすことが、日ごろの業務効率をより向上させるものであると実感しております。
事務所概要
事務所名 | 小川昌宏法律事務所 |
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代表者 | 小川 昌宏(おがわ まさひろ) |
所在地 | 〒105-0003 東京都港区西新橋2-18-1 弁護士ビル2号館306号 |
TEL | TEL:03-5408-7405 / FAX:03-5408-7406 |
営業時間 | 10:00~19:00(事前予約で時間外対応可能です) |
定休日 | 土・日・祝日(事前予約で休日対応可能です) |
アクセス | JR山の手線・東京メトロ「新橋駅」徒歩10分 都営三田線「内幸町駅」徒歩5分 東京メトロ銀座線「虎の門駅」徒歩5分 東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」徒歩3分 |