事業承継 弁護士
- 事業承継とは?4種類の方法と手続きの流れ
事業承継とは、会社の経営権や理念、資産、負債など、事業に関するすべてのものを次の経営者に引き継ぐことを指します。日本においては2010年代以降に中小企業の事業継続の懸念から、この用語が中小企業庁によって使用され始めています。 このページでは、事業承継の4種類の方法及びその手続きについて簡潔にご紹介します。 事業...
- 子どもがいる場合の離婚手続き進め方
話し合いがまとまらずに紛争が泥沼化してしまえば、お子さんの生活状況にも影響が生じます。そうならないためにも、離婚に関する問題は弁護士に相談しながら進めることをお勧めします。離婚に関する問題は、小川昌宏法律事務所までご相談ください。お待ちしております。
- 法律上、どのような場合に離婚が成立するか
そこで、離婚で争っている場合には、弁護士に相談することをおすすめします。専門的知識を有する弁護士であれば、いかなる証拠を集めたらいいか、アドバイスをもらうことができます。有力な証拠が集められれば、有利に訴訟を進めることができますし、手続きも迅速に終わらせることができます。離婚についてお困りの方は、小川昌宏法律事務...
- 遺産分割協議・調停・審判について
裁判所の手続きに移行すると、紛争解決に時間がかかることもあります。そのため、遺産分割協議を行う際は、なるべく早い段階で弁護士に相談しましょう。弁護士が介入することで、紛争の激化を防止することが可能です。相続手続きについてお困りの際は、小川昌宏法律事務所までご連絡ください。お待ちしております。
- 遺言書作成|遺言の方式(メリット・デメリット)
いかなる方式で遺言書を作成するのがいいのか、どのような内容にすればいいのか、迷ってしまうことがあると思います。遺言書の作成方式は以上のとおりです。 そのような場合には、弁護士に相談してみましょう。相続手続きでお困りの際は、小川昌宏法律事務所にご連絡下さい。お待ちしております。
- 相続でもめないための生前対策とは
どのような態様で生前贈与を行えばよいか、弁護士に相談してアドバイスをもらいましょう。 遺言書の作成 遺言書を作成しておけば、遺言書に従って遺産分割をすればよいので、相続人同士で揉めてしまう可能性が低くなります。しかし、遺言書の内容に気をつけなければ、かえって紛争を招いてしまうこともあるので注意しましょう。 例え...
- 遺産相続を弁護士に相談すべき理由とは
そのため、遺産相続については弁護士に相談することをおすすめします。 手続きの委任 遺産相続をする際には、相続人調査や相続財産調査を行い、その後遺産分割協議で財産の分配を決めることになります。そして、円滑に協議が進み財産が分配された後、不動産を相続した場合には相続登記の手続きをする必要があり、一定の金額以上の財産...
- 上場準備として、内部統制や内部管理体制を見直したい
弁護士は、上場に向けた内部統制や内部管理体制の見直しについて、適切なアドバイスを行うことができます。 小川昌宏法律事務所は、企業法務に関するご相談を承っております。お客様一人一人に合わせて丁寧にご対応いたしますので、上場問題をはじめ、お困りの方はお気軽にご相談ください。
- 企業法務としての交渉・契約トラブルを未然に防ぐ
企業法務としての専門知識と経験を持つ弁護士に相談することで、より効果的な手法を導入することができます。 小川昌宏法律事務所は、企業法務に関するご相談を承っております。お客様一人一人に合わせて丁寧にご対応いたしますので、企業法務をはじめ、お困りの方はお気軽にご相談ください。
- 労働者との雇用契約における労働問題
これらのことは、労働法の専門である弁護士に依頼することで適切に対応することができます。 小川昌宏法律事務所は、企業法務に関するご相談を承っております。お客様一人一人に合わせて丁寧にご対応いたしますので、労働問題をはじめ、お困りの方はお気軽にご相談ください。
- 損害賠償請求、名誉回復措置の請求(謝罪広告など)
訴訟の場では、これらを認めてもらうべく、争いのある事実は証拠を用いて証明することが求められ、どのような証拠が必要なのか、また、どのような事実を主張しなければならないのか、法律の専門家である弁護士に依頼することで適切なアドバイスをもらうことができます。 小川昌宏法律事務所は、著作権に関するご相談を承っております。
- 著作権を侵害されたと訴えられた
以上のように訴訟準備として行うことには法的問題点が多い上、どのように反論をすることができるのか、そのためにはどのような証拠を収集することが求められるのか、各事案において個別具体的に判断する必要性があり、弁護士に相談することなく自身で行うことには極めて困難が伴います。 著作権侵害にお困りの方は小川昌宏法律事務所ま...
- 著作権侵害になるかの判断基準とは
そのため、著作権に関して不明点があれば、弁護士に相談することが求められます。 小川昌宏法律事務所では、著作権に関するご相談を承っております。お客様一人一人に合わせて丁寧にご対応いたしますので、著作権問題をはじめ、お困りの方はお気軽にご相談ください。
- 著作権|人格的な権利と財産的な権利
以上のように、著作権にはさまざまな権利があり、その性質も様々です。 そのため、著作権を取得するもの、あるいは、著作権者の権利を侵害するおそれのあるものは、法律の専門家である弁護士に相談することが求められます。小川昌宏法律事務所では、著作権に関するご相談を承っております。お困りの方は一度ご相談ください。
提供する基礎知識
-
労働者との雇用契約に...
企業は労働者との間で雇用契約・労働契約を締結しています。企業と労働者は本来対等な[...]
-
遺言書作成|遺言の方...
遺言書には3種類の方式があります。自筆証書遺言、公正証書遺言、秘密証書遺言です。[...]
-
離婚準備の必要性(女...
離婚を考えたらしっかり準備をしてから手続きを進めていくことをおすすめします。離婚[...]
-
著作権を侵害されたと...
著作権とは、著作物に対して認められる権利で、著作物の創作と同時に成立します。そし[...]
-
著作権|人格的な権利...
著作権とは、創作物を作成した人が持つ権利のことをいいます。著作権には、人格的な権[...]
-
事業承継とは?4種類...
事業承継とは、会社の経営権や理念、資産、負債など、事業に関するすべてのものを次の[...]
よく検索されるキーワード
資格者紹介
小川 昌宏
Masahiro Ogawa / 弁護士
お客様の話にしっかりと耳を傾け、お気持ち・状況を理解するよう努めます。
当事務所は、お客様のお話をしっかりよく聴き、理解する事を何よりも大切にしています。
それは、お客様に安心してお話をしていただくことが、問題解決へつながると考えているからです。
また当事務所は、法律の専門家であるだけでなく、「人間として信頼に値する」存在でありたいと考えております。
そのためにも、メリット、デメリットについて丁寧にご説明させて頂いたうえで、解決策のご提示及びサポートをさせて頂くことを重要視しております。
常に真摯な姿勢で問題解決に取り組んでいます。
- 所属団体
-
- 東京弁護士会
- 経歴
-
- 東京都出身
- 平成9年 弁護士登録
- 本橋総合法律事務所にて約10年間、一般民事を中心に数多くの事件を担当し研鑽を積む。
- 平成18年10月 小川昌宏法律事務所を開業
- 休日は仲間と草野球を楽しんだり、趣味のトランペットを演奏して過ごしております。
充実した休日を過ごすことが、日ごろの業務効率をより向上させるものであると実感しております。
事務所概要
事務所名 | 小川昌宏法律事務所 |
---|---|
代表者 | 小川 昌宏(おがわ まさひろ) |
所在地 | 〒105-0003 東京都港区西新橋2-18-1 弁護士ビル2号館306号 |
TEL | TEL:03-5408-7405 / FAX:03-5408-7406 |
営業時間 | 10:00~19:00(事前予約で時間外対応可能です) |
定休日 | 土・日・祝日(事前予約で休日対応可能です) |
アクセス | JR山の手線・東京メトロ「新橋駅」徒歩10分 都営三田線「内幸町駅」徒歩5分 東京メトロ銀座線「虎の門駅」徒歩5分 東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」徒歩3分 |